足早に

スーパーで買った唐揚げ弁当とりんごジュースを飲んで一息。

 

長い昼が終わりました。

 

寝るとまた始まる不思議な毎日です。

 

 

『逃げられないじゃん』

 

 

人はすぐ人を拘束したがる。

 

僕は逃げられません。

 

朝は枕元の電子機器が頭を叩いてきて起こされ、

 

お気に入りの靴がその場所へと足早に向かわせる。

 

僕はされるがまま。

 

見たくない。聞きたくない。会いたくなんてないのに。

 

 

もう少し早く生きていればよかったなと、

 

そうしたらもう少し早くこの気持ちに気づけたのかなって。

 

そんなこといくら思ってもしかたないのにね。

 

なんでだろうね。

 

なんでなんだろうね。

 

 

初めまして。と挨拶を

生産性ってなんだ。

 

と、

 

ふと考えます。

 

なんだとゆうか、もっと生産性のある人間になりたかったなと。

 

何も人間的に魅力のある物でありたかったなと。

 

そう思うわけであります。

 

これからどんなことが起こっていくのだろう。

 

ずっと受けは嫌だなあ。

 

ま、僕の話を聞いてくれる人なんて誰もいないか。

 

君を除けば。

 

人と話したい。普通でいたい。普通ってなんだ。

 

わからない。

 

 

 

そろそろ無限ループに入りそうです。

 

行ってまいります。

 

それではまた。